2ndキャラ育成中
1stキャラのトロコン達成後、いよいよ2ndキャラを育成開始しました。とはいっても、MR100になるまでは諸々素材に制限があり、また装飾品も全然無いので巷のテンプレは組めずスキル検討もとても苦労します。イベクエの「鳴神上狼荒事を成す」を回したいところなのですが、強武器も揃って無いのでなかなか苦戦します。唯一、ティガのヘビィボウガン 「レックスハウル」はLV3徹甲榴弾とLV3拡散弾が撃てるので、MR75以上で入手可能になるティガ亜種素材で「カーサスハウリング」迄強化するとほとんど撃破できる迄になりますが、難点は弾薬不足に陥る事。LV3徹甲榴弾調合に必要な素材のうちの1つLV3火薬粉の調合パターンは複数あり、ポーチ枠を節約するためハッカの実のみの調合を選択していますが、すぐに無くなります。また片割れのLV1徹甲榴弾もバクレツの実から調合ですがこれも枯渇傾向は同様。さらに、カクサンの実も、、ということで周回には別の強武器を探すことを考えました。マスターマムタロト素材が上位マムタロトの鑑定武器を強化出来るとの事、また討伐しなくてもエリア2で落とし物拾いつつ頭部破壊で剥ぎ取りした後帰還で素材揃えられるとのことで、上位マムタロトの在庫武器の中でも先ずは皇金の弓・風漂を強化するための装備を作って見ました。1stキャラだと「鬼神雷砲【獣神】」と臨界ブラキ4部位プラスEX斉天β足とかで比較的簡単に揃うのですが、2ndキャラはまだMRが低く(補えるプレイスキルもなく)なかなか厳しいので、以下の様な比較的お手軽装備を作成しました。後で激昂ラージャン頑張って鬼神雷砲【獣神】に置き換え予定:
オトモにもぶんどり刀を装備させ、マスターマムタロトを3回位回したところ(回すと云っても素材集めたら帰還するので過去作品で云うところのサブタゲクリアのノリですね)で皇金の弓・風漂の強化に十分な素材が揃ったので、これで「鳴神上狼荒事を成す」を回していこうと思います。
とりあえず現時点MR80で作ったのがこちら:
イベクエ2頭ラーとかガルルガとか狩る必要はありましたけどさほど苦労することなく揃いました。「燻火堆然」もこれで回せるので鎧玉も平行して集めて行くつもりです。
MHWI最大金冠達成!
傷ついたイャンガルルガの最大金冠が出ました。31頭目でした。これで傷ついたイャンガルルガは最大最小金冠達成です。そして同時にゴールドトロフィー「真のビッグクラウンコレクター」もゲット!:
そして念願のプラチナトロフィー「稀代のハンター」もゲットしました。トロコン達成です!!:
正直、傷ついたイャンガルルガはとても時間がかかると思ってました。というのも、調査クエストがほとんど出ないため、そもそも対峙する事自体が困難だからです。危険度Ⅱの歴戦調査クエストを集める準備もしておりました。そんな中で着目したのが今週(2020年3月20日)から再開したイベクエ「傷跡は理不尽と暴虐の子」です:
このイベクエは金冠が出やすいクエストではないそうなので敬遠していたのですが、金冠も狙えるクエストだとの情報もあり、導きの地以外他に手段もないため(ちなみにこの時点の導きの地の森林地帯のレベルは1まで落ちていたが、最悪はレベル上げをやるしかないなぁと考えてはいた)、このクエストを周回してみることに。水属性の強武器はムフェトライトがあるものの、傷ガルルガに担いでいくにはちょっとプレイスキルに不安があり、水属性弓で出動。案の定、金冠サイズがすぐ出る筈もないまま、HRとMRだけは順調に伸びて行きました。ふとこれまでの金冠サイズ記録を眺めて見ると、傷ガルルガの最大金冠サイズはリオレウス希少種の中間位のサイズであることを確認したので、見た目リオレウスサイズ以下はリタイアする方針でのリタマラも駆使。最終的に見つかった金冠個体は、捕獲前のお休み中の見た目では以下の様な大きさでした:
以下が捕獲後:
捕獲後は(結構でかくないか?)と思ったものの、(ぬか喜びは禁物。まだマラソンは続く!)と気持ちを持ち直して報酬画面に進みました。なので金冠表示が出た時は拍子抜けしましたが、やはり非常に嬉しい瞬間ですね。
ちなみに達成時点(2020年3月21日)でのプラチナトロフィーの獲得率は0.5%。
達成した1stキャラはHR734、MR357でした。
ひとまずトロコン達成したので、暫くはぼちぼちとやっていこうと思います。
MHWI最大金冠残り1
リオレウス希少種の最大金冠が本当にようやく出ました。63頭目、といいつつリタマラをかなり繰り返しているので、実際は200頭位は見てきたと思いますが、何はともあれこれでリオレウス希少種は最大最小金冠達成です。過去作でもこんなにたくさんリオレウス希少種を狩猟したことはなかったです:
出たのはラージャンとの二頭調査クエストでした。リオレウス希少種だけ狩猟して帰還する作戦を取りました:
最大金冠サイズは明らかにでかくてリーチが長いので、通常の間合い・立ち回りだと被弾するためそれで判別できると思います。私はストスリで行っていたのですが、通常サイズよりも明らかに早く間合いを詰めて来るために攻撃できる隙が少なくなるのを実感しながらの狩猟でした。ご参考迄に討伐後:
下は最初の遭遇時:
さてこれであとは傷ついたイャンガルルガの最大金冠のみとなりました。が、現時点で調査クエストの在庫が無いので、しばらくかかりそうです。